創業70年の老舗として、伝統技術の継承

岡本銘木店は伝統技術を受け継いでいくことを使命と考え、自社職人として欄間彫刻職人がいます。欄間彫刻工芸という伝統技術が途切れることのないよう、後継者の育成にも力を入れています。

会社概要

商号 株式会社岡本銘木店
本社所在地 〒564-0001 大阪府吹田市岸部北5丁目32番1号
TEL 06-6388-3411 / FAX 06-6387-9717
設立 昭和34年6月20日(創業 昭和26年3月1日)
代表者 代表取締役 佐藤 朋子
資本金 7,500万
年商 60億円
従業員数 160名
取引銀行 三井住友銀行 りそな銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 商工組合中央金庫 滋賀銀行 山口銀行
事業内容
一般木材、銘木、集成材、住宅設備等の販売 / 美術欄間、彫刻品の加工 / プレカット加工(在来工法・金物工法・SE構法の構造材、羽柄材、合板)/ モールディング(造作部材)/ 気密測定 / 各種工事(システムキッチン、ユニットバス、外壁等)/ 瑕疵担保保険取次(株式会社住宅あんしん保証)

鳥飼支店 銘木関連事業

01 銘木

02 大阪欄間

03 木材雑貨

銘木

銘木とは、色、艶、光沢に優れ、木目の妙や優雅さによる美しさが際立った材木のことです。一般的な材木は機能性を重視されますが、銘木は芸術的な価値が高く鑑賞用途に使われる恒久な材木として取り扱われています。

岡本銘木店の拠点のうち、心斎橋と鳥飼には材木店ならではの由来があります。かつて大阪市内を流れていた西横堀川(現在の阪神高速1号環状線の高架のあたり)の東岸は江戸時代に材木の集積地として賑わい、全国から材木商が集まったと言われています。岡本銘木店の創業者である故岡本弘は、その名残りのあった心斎橋横堀で戦後まもなく材木店を開業しました。

後年、横堀周辺の都市開発が進み、材木商の多くが鳥飼地区へ集団移転したのに伴い、岡本銘木店も鳥飼に拠点を置きました。鳥飼には現在では多くの材木店が軒を連ね、目利きによる銘木の選別や手入れが盛んに行われています。

岡本銘木店では芸術的価値の高い銘木を数多く所有し、欄間や家具の製造に活用しています。

大阪欄間

岡本銘木店では創業当初から専属の職人による大阪欄間の製造を行っています。その卓越した彫刻技術によって生み出される欄間は、日本家屋の彩りとして広く親しまれてきました。近年では住宅事情の変化や継承者不足によって欄間文化の存続が危ぶまれる中、ホテルや商業施設のインテリアとして採用されたり、海外のプロダクトデザイナーとのコラボレーションによって欄間の価値を再定義したりするなど、常に新しい可能性を模索しています。さらに岡本銘木店の鳥飼支店にある欄間工房ではワークショップを行って地域の子どもたちに欄間の魅力を伝えるなど、内外に向けて大阪欄間の魅力を発信しています。

Top Skills

職人 紹介

上西 文雄

artisan

欄間彫刻の職人として、伝統的な図柄や細工彫りを得意とする職人歴50年以上の大ベテラン。

作品歴

【経済産業大臣指定】伝統工芸品大阪欄間 制作
【大阪府知事指定】大阪欄間彫刻 制作
【大阪場所 橋本知事優勝力士贈呈】「大阪城」制作 他多数

目賀 弘二

artisan

欄間彫刻の職人として、職人歴10年以上の若手職人。伝統的な図柄だけでなく、レジン工芸や新しい商品開発にも取り組んでいる。

野口 志津香

artisan

60年以上岡本銘木店で欄間の制作を続けている「上西文雄」の彫刻技術を未来に繋ぐべく後継者として日々奮闘しております。前職はワイン輸入会社の異色の職人。まだまだ見習いですが、今後の成長にご期待ください!

PREGNOSTYLE – 雑貨・木のおもちゃ

PREGNOSTYLEでは木の雑貨や木のおもちゃなど、天然無垢材を使った様々な種類のアイテムを取り揃えています。一点一点木工職人がつくる木の雑貨やおもちゃは、手触りも良く、お子様にも木の風合いを楽しんでいただけます。

プレゼント、引き出物、企業のアメニティグッズなど、オリジナル商品のオーダーメイドにも対応させていただきます。

銘木バランスタワー

高級銘木家具制作の際に出る端材を有効活用して、作りました。

色や木目の違う様々な銘木で構成されており、ゲームを楽しみながら、色んな銘木を手で触ることができます。

銘木卓上時計

小さい銘木板をそのまま活用した時計。

銘木の中でも独創的な木目を持っている板を時計板として使ったもので、木目そのものを楽しめます。

銘木積み木

高級家具を制作する際に出る端材を有効活用し、作り出した銘木積み木。

「ヒノキ」「楓」「えんじゅ」などの高級銘木で構成されています。